四畳半神話体系をもう一度観て

久しぶりに四畳半神話体系をもう一度観ています。
リアルタイムで流れていたのは2010年とのことなので、いまから4年前後前ということになりまね。

5年生の時。生徒会長をやって、ディベート部やって、SFCに対して熱意もあって、プライベート面でも割と充実していたような記憶があります。

 

この物語のように、受験と大学入学という人生の分岐点が僕にもありました。
実際問題、選択肢としては良くなかった面もあり、良かったと思う面もありました。

あの当時のルートとしては3つ。
日本大学へ進学
明治大学へ進学
慶応義塾大学へ進学

結果としては浪人をはさみながらも②を選び、その後③を選んだ訳ですが、どうだったのでしょうか。
いまだからこそ、思う取ればよかったかな?と思う選択肢は、日大か中大の理工学部に進み、そこからSFCに進むという選択肢ですね。
だけど、自由に生きることができたのも明治に進めたからで、いまのところとしては結構良い人生を歩んでいるんじゃないかとおもっています。

今日はこんなところで。